キャンプで最も重要なのは、火を絶やさないことだと僕は思います。
料理をしたり、暖をとったり用途は様々です。
焚火をするためにキャンプをする人も多いと思います。
キャンプファイヤーのような大きな火も良いですが、
静かに燃える炎を見ていると、たとえ周りが暗くても
不安になるどころか不思議と安心するのが焚き火の魅力です。

鎮火するまで見守っていると、次もキャンプに来ようと思えます。
あとは新品で綺麗な焚火台を炭だらけにして、目新しさのない物にするのも醍醐味です。
使用感が増して汚れが目立っても、愛着が湧いた焚火台は
キャンプには欠かせない役割があります。
ふるや